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ブリーフ裁判官の懲戒裁判が面白い②
3つ目は、岡口裁判官はこの問題の返す刀で「裁判官のあるべき姿」を国民、あるいは最高裁判所自身に語ら... 3つ目は、岡口裁判官はこの問題の返す刀で「裁判官のあるべき姿」を国民、あるいは最高裁判所自身に語らせようとしているところだ。 今回の「懲戒騒ぎ」のそもそもの発端として、真山勇一参議院議員の法務委員会でのやり取りが挙げられている。 さすがに陰謀論すぎではないかとの指摘もあるが、最高裁の人事局長(堀田眞哉)が真山議員にネチネチ嫌みを言われているので、ここが発端でもおかしくないなという気もする。 始まりは民進党? https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/17/122807 2018年4月10日 参議院法務委員会 民進党 真山勇一 https://www.youtube.com/watch?v=cDDz9aRlC-U 真山議員は悪意ではなく善意で「裁判官のあるべき姿」を語っているのだが、これが実に醜悪で面白い。 「政権批判をしている」「おちょく
2018/10/04 リンク