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40過ぎのおっさんの立場から見る「うっせぇわ」唯一の危険性
思春期手前の我が子が我が意を得たりとした顔で「うっせぇわ」を歌っている姿を見て思う。 実に微笑まし... 思春期手前の我が子が我が意を得たりとした顔で「うっせぇわ」を歌っている姿を見て思う。 実に微笑ましい。 ギザギザハートの子守唄のオマージュになっていることで、少なくとも自分は「自分にもそういう時期があった」という気持ちを思い出した。 それがおそらく作者の狙いなんだろうと思う。 この曲を聞いて頭ごなしに叱ろうとすると、若かりし頃の自分にブーメランが刺さる。 そんな構造をしている。 ナイフみたいに尖ってた若者が、社会に出た途端にしきたりや同調圧力によって丸く収まっていく。 そんな自分の過去を重ねた大人も少なくなかったと思う。 この歌を微笑ましく感じる理由は一つ。 まだ何者でもない我が子が、今後迫りくるであろう高く分厚い壁に対して自らの万能感だけで勝利を確信しその気持を歌に込めているところだ。 そうだ。そのまま育て。そして全力で壁にぶつかって無力を知れ。 それこそがスタート地点だからだ。 この曲
2021/03/05 リンク