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文化庁長官にJASRAC特別顧問 公正中立は保てるか:朝日新聞デジタル
文化庁長官に日本音楽著作権協会(JASRAC)前会長で現在も特別顧問を務める都倉俊一氏が4月1日付で就く... 文化庁長官に日本音楽著作権協会(JASRAC)前会長で現在も特別顧問を務める都倉俊一氏が4月1日付で就く人事が、5日に閣議決定された。著作権法を所管し、著作権管理団体を指導・監督する文化庁のトップに、日本最大の著作権管理団体の元トップが就くことになる。いわば指導・監督される側が、指導・監督する側に回る人事で、極めて異例だ。 ◇ 都倉氏とJASRACの関わりは深い。2001~10年に理事、10~16年に会長を務めた。会長退任後は特別顧問のほか、JASRACが設立に関わり、事務局を担うアジア・太平洋音楽創作者連盟(APMA)の会長を務めている。 会長職はJASRACの「顔」だ。もともと著作権の保護期間は日本では作者の死後50年で、死後70年という欧米に合わせることがJASRACの悲願だった。都倉氏は延長を求める政府へのロビー活動に力を注いだ。その後、18年に著作権法が改正され、死後70年に延長
2021/03/05 リンク