文章書くのが嫌いな話。

文章を書く時、頭の中で浮かんでいる支離滅裂な言葉の束が上手く繋がらない。だからいつまでたっても文字数が増えない。小さい頃から、空白の埋まらない日記帳や作文用紙が大嫌い。 小学一年生の時、「休みの日にあった事を書きましょう」と言われた。私は兄と遊んだ時の事を書いた。家の向かいに住んでいた兄の友達も一緒だった。だから作文に「お向かいの亀山(仮)くんも一緒に遊びました。」と書いた。お向かいの亀山(仮)くんって誰だよって笑われた。誰って、お向かいに住んでる亀山(仮)くんだよ。なんで笑われたのか20歳を過ぎた今でも分からない。勿論(仮)なんて作文には付けてない。 文章を書く事も苦手だか、文字を書くのもあまり好きではない。 幼稚園の頃、幼稚園の授業(？)が終わった後に幼稚園で習字教室があった。見本を見ながら文字を書くだけだった。今は字を書くことが難しいとは思わないが、当時園児の私には地獄の時間だった。

[jaguarsan]

デジタルになったら思いついた順に列挙して、コピペで順番変えてまとめるだけで良くなったので大分文章書きやすくなったわ

[buu]

今、誰にも言われてないのに結構長い文章を書いている。

[Ayrtonism]

自分も、目的をもって文章を書くのは1ミリも苦痛じゃないのに、お題フリーでと言われると固まるなあ。

[greenbow]

わかる。「全く無いなんて有り得ない」とか言う先生いるけど、全く無いんだからしょうがないよね。

[ftq]

こんだけ書いといて嫌いだなんて言わせない。

[ytakadt50]

嫌いなのは文章を書くことそのものではなく「指示されて書くこと」や「書いた内容にあれこれ言われること」だったりして。

[brightsoda]

お向かいの亀山くん　ってすごくわかりやすいのに何が問題なのか

[tpircs]

「お向かいの」は現地で喋っているなら伝わるけれど、そうでないと情報が省略されすぎてる。「自宅のお向かいに住んでいる」なら確実に伝わると思う。「お向かいに住んでいる」だけでも十分に思う。