クソコードの思い出 in 2021

最近、クソコード話が少ない気がするので、直近のクソコード情報を提供する。 出会い昨年夏、新卒二年目にして初めてクソコードに出会った。 あれは、新しいチームに移動した初日のことだった。 ファイルを開いた瞬間、大量のDimと、画面から見切れている、自動生成みたいな長さの変数宣言の行が目に飛び込んできた。 初めて見たクソコードのあまりの衝撃に、私は言葉を失った。ありえない。しかし、同時に興奮していた。これが俗にいうクソコードか...本当に存在していたんだ...と。 気を取り直して変数宣言のすぐ下にある関数の中身を確認する。MainProcess()と名付けられた15,000行の関数は、GUIの制御と入力値のバリデーションと業務ロジックの制御と処理結果の出力を司っていた。共通化できそうな処理は当然のようにコピペで済まされていた。 コピペの山を越えると、今度は、50~100行程度の関数たちが現れ始め

[sisya]

switch(a){ case 1: num += 1; case 2: num +=2; case 3 num +=3; } というコードが、自分が出会った最高の糞コード。なぜswitch文を使おうと思ったのか。

[kobito19]

前半読んで、まさかVSCodeがある時代の話とは思わなかったので驚いた

[rryu]

これはおそらくGOSUBとRETURNしかないBASICのノリで書かれたVBSで、かなりの年代ものな気がする。

[toaruR]

N88-BASICでむっちゃ変数名長くして被らないようにしてたのを思い出した＼(^o^)／

[a-kuma3]

VB’er でよく見るやつ。継ぎ足しで、ちょっと動いた、次の処理を足してみたいな作り方。統合環境の功罪。部分を切り出して動かないので、テストが雑なのはお察しなやつ

[hachibeechan]

D、Dim i As Integer〜www

[buhoho]

かなりレベルの高いクソコードだな。南無さん

[motoazabu-heppoko]

あるあるだなぁ〜w たぶん、今まで日本国内で同じような話が八百万回くらいされてると思うww

[syuu256]

“人の生き死にを左右する可能性”

[sds-page]

外注やらなくなってだいぶ経つけどそこそこ大きな会社の良さげなパッケージの中身でもだいたい闇に飲まれてた事だけは覚えてる