精神科に入院した

26歳、女、研修医。 3月某日、私は自宅マンション14階の屋上にいた。危険防止のフェンスを乗り越え、飛び降りようとしていたところを目撃した通行人により警察に通報・保護され、そのまま精神科の閉鎖病棟に入院になった。入院生活であったことや思ったことを忘れたくないから書いておこうと思う。 なんで死のうと思ったのか、なにがきっかけになったのか。色々な先生に訊かれたがうまく答えられない。研修医をやっていて、でもうつ病になり休職していたら初期研修が2年で終わらなくて、それを開き直ったつもりだったのに全く自分の中では消化しきれていなかったのかもしれない。普通のレールから外れたことがつらかったのかもしれない。その数日前に、大切にしていたミモザのドライフラワーを母に目の前で「死んだものを飾るな！」と捨てられたことで、なんとか今まで保ってきた心が崩れたのかもしれない。理由はわからない。ただ、死にたかった。それ

[motimoti3]

“普段医療者として病院にいるが、今回患者として入院したことで様々なことが見えた。”　得難い経験。守られたんだと思う、いきていてよかった。

[hnss]

その男はどうせあなたのマンコにしか興味ないから、言う事真に受けるだけ無駄よw

[ko2inte8cu]

わいは、生きてくの、割と楽しいけど。あと、病棟生活で明るくなるのは、薬のおかげと、娑婆じゃないからよ。

[korekurainoonigiri]

まあおにぎりでも食え。

[miyauchi_it]

お大事にしてほしい。