もしも自分が性犯罪にあったら

想像してみる。 中小企業、下請けで働いている自分が、取引先のワンマン社長らと接待で飲み後に送りの車内で無理やり性加害をされる。 当然のように下着の中に手を入れられてプライベートゾーンを触られたり口吻をされたり・・といったところであろうか。 さらにエスカレートした行為をされる可能性もあるだろう。 もし性被害にあったら、証拠保全云々を考えるより、動機がしてパニックになってシャワーを浴びたくなる。体を洗いたい。 またその後、車が怖くなるかもしれない。 加害者と似たような年代・性別の人間が怖くなることも十分あり得そうだ。 性被害を訴える難しさはジェンダーの問題も関わり困難に感じる。 だが、このような展開になる可能性は正直想像していない。 しかし、女はこのような可能性を常に考慮しながら行動しているのか。

[ancv]

子供の頃、要するに幼女・少女の頃に課される「自衛」はもっともっと重いですよ。自由を取り上げられてつらかったですね。なので、したり顔で「自衛」をご忠告してくださる方は本当に無理な存在です。

[differential]

親身に心配してくれた人(男女問わず)も何人もいたし、嘘だと言われたりお前に隙があると言う人も(男女問わず)何人もいて。増田のように我がことで考えてくれる人が増えてほしいね。ありがとう

[unakowa]

常に考慮してるかと聞かれると、うん。常に頭の片隅に置いて行動してる。それは隙のない態度としてセクハラ防止に役立っていたと思う。だからエレベーター見送られたって批判する芸人はクソだと思う

[uniR]

痴漢を捕まえて警察まで行ったけど、調書のために詳しく何をされたか言わないといけないし当時の再現写真もとられるし、男女問わず性犯罪は本当にキツい。

[gangan-56592]

国内外で「エスカレートされた行為」も含め被害にあったけど、一番の感情は「面倒くさいやつだな」だった。それで今でも向こうが調子のってる可能性を考えると、他人のためには被害を主張した方が良かったのかしら

[sub_low]

俺が痴漢にあった時は、早く帰りたいが一番だったな。