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グローバルな視野を持って、ローカルから発信するーリクオが『リクオ&ピアノ2』で打ち出す連帯の姿勢 | ANTENNA
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グローバルな視野を持って、ローカルから発信するーリクオが『リクオ&ピアノ2』で打ち出す連帯の姿勢 | ANTENNA
“ローリングピアノマン”リクオの新作アルバム『リクオ&ピアノ2』は約11年ぶりのピアノ弾き語り作品と... “ローリングピアノマン”リクオの新作アルバム『リクオ&ピアノ2』は約11年ぶりのピアノ弾き語り作品となった。前作『Gradation World』(2019年)は積み重ねたキャリアを瑞々しいパッションに転化して詰め込んだ楽曲を、自身のHOBO HOUSE BANDと共に仕上げた快作だった。そのタイミングで行ったインタビューでも「『リクオ&ピアノ』のようなバンドサウンドとは真逆の弾き語りアルバムも作りたい」と発言しており、見事有言実行となる。 しかしただ思惑通りに生まれた作品ではない。それまで日本中を旅して回り、各地の彼のホームグラウンドと言える場所でライブをしていく活動スタイルは、コロナ禍によりストップ。現在彼が住まう京都・一乗寺の街フェス『一乗寺フェス』の実行委員長である谷田晴也と連携し、配信ライブのあり方や、これまでつながってきた人との結束を模索、トライアルしてきた期間となった。 本作