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与党には問われて然るべきこと - apesnotmonkeysの日記
今日の夕方に自民党が“マニフェスト”を発表し、来る衆院選の争点(らしき)ものが明らかにされました。... 今日の夕方に自民党が“マニフェスト”を発表し、来る衆院選の争点(らしき)ものが明らかにされました。ずっと野党だった政党に対して「本当に実現できるのか?」という疑念を抱く人も少なくないと思いますが、そういう人びとには与党、それも戦後のほとんどの期間与党だった政党のマニフェストに対して「なんでいままでやってこなかったんだよ?」という視点ももっていただきたいものです。 というのも、自民党のマニフェストなるものには「返済義務のない奨学金制度の創設」が含まれているそうなのですが(例えばこの報道参照)、同じ日の朝日新聞朝刊は次のように伝えているからです。 asahi.com 2009年7月31日 「親の年収が大学進学率左右 200万円未満は28%」(魚拓) 年収200万円未満の家庭の高校生の4年制大学進学率は3割に満たず、一方で1200万円以上の家庭では倍以上の6割強に――。東京大学の大学経営・政策研
2009/08/07 リンク