エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国とどう向き合うか - Arisanのノート
雑誌『オルタ』の新号が届き、今回は「自由と民主化の神話」という題の特集が組まれているのだが、巻頭... 雑誌『オルタ』の新号が届き、今回は「自由と民主化の神話」という題の特集が組まれているのだが、巻頭の的場昭弘、丸川哲史両氏による対談を、たいへん面白く読んだ。 http://www.parc-jp.org/alter/2009/alter_2009_11-12.html そのなかで、とくに考えさせられたのは、中国の現状についての、丸川氏の次のような言葉である。 だから中国の問題を理解するためには、チベット問題にせよ言論の自由にせよ、中国社会に固有の背景や、列強が長期にわたり中国の主権を侵し経済建設を行ってきた歴史を踏まえないと、殆ど意味をなさないと思ってしまうんですね。(p12) 中国の言論界にも、西側の人権主義について、ある種の異議申し立てがあることを指摘しておきたいと思います。たとえば海外から中国への工場移転の話は、およそ人権や環境と対極的な工場を中国で操業して、従業員が労働争議を起こす
2010/01/22 リンク