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三行詩 第五十九章(里仁第四) - 四端録
○月曜日の朝、10月31日、通勤 「子曰く、利に放りて行えば、怨み多し。里仁十二」 「孔夫子はいわれた、... ○月曜日の朝、10月31日、通勤 「子曰く、利に放りて行えば、怨み多し。里仁十二」 「孔夫子はいわれた、私利私欲に流されて生きれば、同類から恨まれて争いが止むことはない」 「私は特別だ、私が被害者だ、私だけなら、と私たちは皆思っている」 #自由律 #論語 ○月曜日の朝、電車内 「いつもの二人組が横にきた、シャツに関して話している、今日は実験室に入るらしい」 「先手はノッポ、次にメガネが沈黙で応える、意地悪メガネが押されている」 「行ったことのない研究所への行き方を如何にも慣れた口調でいうメガネ、立場が違うと相手にしないノッポ」 #自由律 ○月曜日の夕方、通勤 「子曰く、能く礼譲を以て国を為めんか、何かあらん。里仁十三」 「孔夫子はいわれた、国を治めるに礼(規範)と譲り合い(互いに尊ぶ)以外に何があろうか」 「根本には仁があり、仁の広がりが礼となり譲となる」 #自由律 #論語 ○火曜日の朝、