新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉 – アルテスパブリッシング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉 – アルテスパブリッシング
定価:本体3500円[税別]送料:国内無料 四六判・並製 | 604頁 発売日 : 2024年5月27日 ISBN 978-4-865... 定価:本体3500円[税別]送料:国内無料 四六判・並製 | 604頁 発売日 : 2024年5月27日 ISBN 978-4-86559-291-7 C1074 ジャンル : 映画 ブックデザイン:小沼宏之(Gibbon) 川本三郎さん(評論家)推薦! シネマスクエアとうきゅう、岩波ホール、シネ・ヴィヴァン六本木、シネマライズ、ユーロスペース、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座…… 小さな劇場たちの“夢”の軌跡をたどった旅の記録。 1980年代初頭、 「ミニシアター」が日本の映画界に大きく花開いた。 バブル崩壊、シネコン襲来、リーマンショック、コロナ禍と、 逆風に翻弄されながらも、 新宿・六本木・渋谷・銀座・神保町・恵比寿などの街とともに 生きつづけてきたミニシアター。 同時代を並走してきた映画評論家が、 劇場や配給会社など当時の関係者たちの証言を集め、 彼らの情熱と映画への