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藝大書籍探検隊!人生のサバイバルを生き抜く教科書『東京藝大美術学部 究極の思考』を読んでみた | 藝大アートプラザ
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藝大書籍探検隊!人生のサバイバルを生き抜く教科書『東京藝大美術学部 究極の思考』を読んでみた | 藝大アートプラザ
東京藝術大学を理解したい! との思いで、始まったこのシリーズ。今回紹介する本の著者は、藝大美術学... 東京藝術大学を理解したい! との思いで、始まったこのシリーズ。今回紹介する本の著者は、藝大美術学部卒業生と共に、「誰もが短期間で絵を描ける講座」などを主宰している方です。藝大生や卒業生と深く関わる中で、先行き不透明な時代に、藝大生の唯一無二の思考は貴重だと確信したのだとか! 究極の思考を知ることは、東京藝大の神髄に近づくことかも! わくわくしながら、ページをめくりました。 第3回 『東京藝大美術学部 究極の思考』 増村岳史著 クロスメディア・パブリッシング そもそも著者は、どうしてアートの講座を? 著者の増村岳史(ますむらたけし)は、代々アートに関わる家系の生まれで、父も画家でした。アートの道には進みませんでしたが、趣味で展覧会やギャラリーの鑑賞を、続けていたのだそうです。ある時、ウェブサイトで見た作品に心惹かれて作家名を調べると、15年以上会っていなかった親戚(はとこ)と知ります。当時、