エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「面白い」だけの本も、「売れる」だけの本も、僕は作りたくはない。 | ある編集者の気になるノート
「売れそう」と「おもしろそう」(未公認なんですぅ)おもしろそうと思った企画が実際に「おもしろい本... 「売れそう」と「おもしろそう」(未公認なんですぅ)おもしろそうと思った企画が実際に「おもしろい本」になり、そのうえ「売れる本」にもなるのがいちばんだけど、そうそういつもうまくいくわけではない。 「おもしろい」と「売れる」の両方は難しいけど、どちらか片方ならいけそうなことはある。そのときに、「おもしろいけど、あまり売れなさそうな本」と「おもしろくないけど、売れそうな本」のどちらかを選んでつくれといわれたら、やはり自分は前者を選んでしまうだろう。面白さの質を見抜けないと(編集者をやるのは)難しい (ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―)「面白い」ことは「商品価値がある」こととイコールではありません。消費者は無料のコンテンツには寛容ですが、有料だと人が変わったように厳しくなります。どんなに面白がってもらえても、買ってもらえないのでは意味がありません。 作家や編集者が「面白い」と
2007/10/28 リンク