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【Fukushima 50】「東電・吉田所長の“英断”海水注入」は、ほぼ“抜け道”に漏れていた! 原子炉に届かず冷却には全く貢献しなかった [potato★]
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【Fukushima 50】「東電・吉田所長の“英断”海水注入」は、ほぼ“抜け道”に漏れていた! 原子炉に届かず冷却には全く貢献しなかった [potato★]
0001potato ★垢版 | 大砲2021/03/12(金) 23:28:10.90ID:D8C9C2GI9 吉田昌郎所長の事故対応をめぐって... 0001potato ★垢版 | 大砲2021/03/12(金) 23:28:10.90ID:D8C9C2GI9 吉田昌郎所長の事故対応をめぐって、繰り返し語られるのが、1号機海水注入をめぐる判断である。3月12日の1号機水素爆発後、放射線が上昇する困難な状況の中、ようやく始めることができた海水注入。そこに「海水注水による再臨界」を懸念する官邸サイドの意向を忖度した元東京電力副社長、武黒一郎フェローから中止の指示が入る。しかし、武黒から海水注入中止の指示を受けながらも、吉田所長はそれを無視し、注水を継続した。 その判断は“英断”と評されてきた。しかしこの“英断”は原子炉の冷却にはまったく貢献しなかったことが、その後の検証で明らかになってきた。吉田所長や東電運転員たちが決死の覚悟で行った消防注水は、注水ルートの「抜け道」に流れて、1号機原子炉にはほとんど届かなかったのある。この情報をいち早