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広大なサラウンド空間にびっくり! オンキヨー「TX-NA808」 (1/5)
3Dテレビが続々と店頭に姿を見せはじめ、注目度もますます盛り上がっているが、3D映像に関わる周辺機器... 3Dテレビが続々と店頭に姿を見せはじめ、注目度もますます盛り上がっているが、3D映像に関わる周辺機器もにわかに活気づいている。 そのひとつがAVアンプなどのホームシアター機器。映像が立体的な3Dになるのなら、音も同様に前後左右に空間を再現できるサラウンドにしたいもの。映像だけが飛び出しても、それはギミック的な面白さはあっても、すぐに飽きてしまう。ところが、飛び出す映像や奥行きのある映像と音の広がりが一致すると、まさに映画の世界に入り込んだような感覚を覚える。これぞAVの歓び! と言いたくなる。 ホームシアター機器では、手軽に使えるフロントサラウンド方式のものや、エントリークラスのAVアンプが一通り出揃った印象だが、いよいよミドルクラス以上の上級機も3D信号などに対応した最新モデルが登場しはじめた。今回レビューを行なうオンキヨーの「TX-NA808」(6月26日発売、予想実売価格15万円前後
2010/06/09 リンク