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F5、連邦情報処理標準(FIPS)準拠のADC「BIG-IP 11000」
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F5、連邦情報処理標準(FIPS)準拠のADC「BIG-IP 11000」
11月30日、F5ネットワークスジャパンはアプリケーションデリバリコントローラー(ADC)のハイエンドモデ... 11月30日、F5ネットワークスジャパンはアプリケーションデリバリコントローラー(ADC)のハイエンドモデル「BIG-IP 11000」など新製品を発表した。 BIG-IP 11000は、アプリケーション高速化や障害復旧機能、事業継続性を高めるためのデータセンター間のデータレプリケーションを実現するという製品になる。ハードウェア圧縮利用時のスループットは16Gbpsで、SSDをサポートすることでキャッシュと重複排除の性能を改善している。 また、BIG-IP 11000とすでに発表しているBIG-IP 11050は、米国の政府機関などでの利用を目的とした「連邦情報処理標準(FIPS:Federal Information Processing Standard)」準拠の「HSM(Hardware Security Module)」をサポート。政府/医療/金融などのサービスを提供する組織・団体