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ドワンゴもKADOKAWAもコンテンツを生んできた 角川歴彦会長
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ドワンゴもKADOKAWAもコンテンツを生んできた 角川歴彦会長
8日、東洋経済主催のセミナー「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」にKADOKAWA 取締役 角... 8日、東洋経済主催のセミナー「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」にKADOKAWA 取締役 角川歴彦会長が登壇。メディア関係者に向けて、KADOKAWA・DWANGOの目指す姿、またインターネットや電子書籍プラットホームが出版業界やマスコミに与えた影響について語った。 KADOKAWA 取締役 角川歴彦 会長 写真:編集部(2013年9月撮影) 「メディアにも『流通』がある。新聞は配達員が配るし、出版も書店でモノが動いている」 インターネットによって、メディアはどう変わるのか。各界を代表する識者たちに続き、KADOKAWA取締役 角川歴彦会長はいわゆるメディア論ではなく、経営者の立場から持説の「メディア産業論」を披露した。重要なのは「流通」の改革だという。 売れないのではない、売れる場所が変わったのだ 出版物から電子書籍へ、アナログからデジタルへ。近年、雑誌の売れ行きが落ちて