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遊べる可能性無限大な超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」で手軽に投影 (2/2)
左から、壁に密着させた状態、20cmほど離した状態、60cmほど離した状態。密着させた状態だと厳密に壁に... 左から、壁に密着させた状態、20cmほど離した状態、60cmほど離した状態。密着させた状態だと厳密に壁に対して水平にしないといけないため、歪みが目立ちがちだ。また、ほどよいサイズからすると、20cmほど離した状態を基準に環境を模索するといいだろう 設置を見てみると、22型で投影したい場合は、壁に密着させると成立し、80型の場合は壁から60~70cmほど離すとそのサイズに近くなる。 それ以上離すとオートフォーカスでは追従してくれなくなるが、手動調整で90型あたりまでは拡大することができた。また多少ぼやけてしまうが、それ以上のサイズでも投影可能なので、なにかと遊べる。 といった武器があるため、設置条件についてはかなり緩いと考えていいし、プロジェクターのようにスクリーンに投影することもできるが、白い壁やテーブルに投影といった使い方も現実的なものとなっている。
2016/03/15 リンク