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レスポンシブWebデザインで使うメディアクエリーを進歩させ、要素ごとに条件を設定できる「エレメントク... レスポンシブWebデザインで使うメディアクエリーを進歩させ、要素ごとに条件を設定できる「エレメントクエリー」。どこがどう便利なのか? 専用ライブラリー「EQCSS」による使い方を紹介します。 CSSのメディアクエリー(Media Query)を使い、画面幅に基づいて要素の表示方法を変える方法はもうおなじみでしょう。エレメントクエリー(Element Query)はメディアクエリーと似ているものの、なんとビューポートではなくWebページ上の個々の要素にレスポンシブな条件を適用します。条件とは、たとえば、要素の幅、含まれる文字数、ユーザーのスクロール状況などで、要素に異なるスタイルルールを適用できるのです。 エレメントクエリーが必要とされる理由 最初に述べたように、エレメントクエリーはビューポートの幅と高さだけでなく、たくさんのプロパティに基づいて要素をスタイリングするのに役立ちます。ほかにも
2017/02/17 リンク