イラストやマンガをプロに発注できる「フーモア」を体験してみた (1/2)

イラストや漫画制作のプロにビジネス発注できるサービス 筆者は「原価BAR」という飲食店を経営しているのだが、認知してもらうのになかなか苦労している。名前の通り、商品を仕入れ値で販売するのだが、当然利益が必要。それは入場料として高めのチャージを頂く仕組みになっている。しかし、ふらっと入ってきたお客様に入場料の話をすると、ビールが180円とかウイスキーが50円、ハッピーアワーならハイボールが10円と説明する前に帰られてしまうことが多い。 いろいろなサービスを利用して認知度を向上させるためにがんばっているのだが、そのアンテナに「フーモア」というサービスがひっかかった。イラストやマンガの制作をプロに依頼できるという会社だ。 映像での発信は、以前から興味があった。チャレンジもしたことはあるのだが、クラウドソーシングではいい人が見つからず、直接の知り合いに頼んだときは締め切りなどがぐだぐだになってしま

[mikiyashibatsuji]

原価バー

[makou]

いいな、これ。

[tanakakazu]

20万か

[Louis]

「筆者は「原価BAR」という飲食店を経営しているのだが、認知してもらうのになかなか苦労している」原価BARの中の人だ！

[itouhiro]

「見積もりの必要があるがモノクロ漫画だと数ページでざっくり20万円前後」「打ち合わせも大切だが、実際は漫画制作ヒアリングシートというエクセルファイルを元に漫画が作られる。2週でネームが届き仕上げに1～2週」

[ufu235]

無料のウェブ漫画の中に「これは広告です」とこのマンガが載っていても、つい見てしまうかも。

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マンガはPRコンテンツとしてかなり強い印象あるんだよなー。興味ある。