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約100万円の重量級プレーヤー、ソニー「DMP-Z1」は中身も駆動力も本物
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約100万円の重量級プレーヤー、ソニー「DMP-Z1」は中身も駆動力も本物
驚くほど巨大で、とんでもなく高額なデジタルプレーヤーが登場。香港やベルリンなど海外の展示会で先に... 驚くほど巨大で、とんでもなく高額なデジタルプレーヤーが登場。香港やベルリンなど海外の展示会で先に披露されていた「DMP-Z1」がついに日本で正式発表となった。 DMP-Z1は、ソニーのオーディオ技術を結集し、アーティストの意図する音楽表現を再現することを目的とした「Signature」シリーズの第2弾であり、希望小売価格はおよそ100万円(税込で102万6000円)。発売は12月8日だ。 操作感に関しては「NW-WM1Z」を筆頭とした、従来のウォークマンそのものでありつつも、高出力/高S/N比のアナログアンプを搭載し、「TA-ZH1ES」のような据え置き機に匹敵するドライブ能力を兼ね備えている。ひとことで言えば、これまでにない挑戦的なコンセプトの製品になっている。 ウォークマンを最強に強化したらこうなった? さてこのDMP-Z1、見た感じはデスクサイドに置く「ヘッドホンアンプ」だが、USB