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”猫撮影の基本”第3弾! 背景やボケ具合をコントロールするとよりイメージどおりの写真が撮れる
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”猫撮影の基本”第3弾! 背景やボケ具合をコントロールするとよりイメージどおりの写真が撮れる
人が多かったけど、顔がこちらを向いてない瞬間を待って、背景をぼかして撮ったのだった。2024年3月 ソ... 人が多かったけど、顔がこちらを向いてない瞬間を待って、背景をぼかして撮ったのだった。2024年3月 ソニー α7C II 4月になった記念、猫撮影で学ぶカメラの基本シリーズの第3弾は”ボケ”の話。 前回(「”猫撮影の基本”第2弾! 広角と望遠の特性を知って使い分けると写真のバリエーションがぐっと広がる」)、猫を広角で撮るときは背景に気をつけようって話をしたけれども、背景をある程度入れることで猫のいる風景を見せたいとか、近くにいる人も一緒に写すことで雰囲気を出したいってことは頻繁にあるよね。でも、たまたま写り込んだにしろ、その人が特定できるような写真は避けねばならないし、場所の特定が容易な写真も避けたい。 そんなときはどうするか。ケースバイケースなのだけど、有力なのは「背景をぼかしちゃえ」。冒頭写真みたいな感じ。広角で背景は広く入ってて神社の雰囲気も伝わるし、写ってる多くの参拝客も大きくボケ