いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう

いまさら聞けない「CI/CD」の意義――GitHubとGitHub ActionsでCI/CDを試してみよう：GMOペパボに学ぶ「CI/CD」活用術（1）（1/2 ページ） GMOペパボにおけるCI/CD活用事例を紹介する本連載。第1回は組織でCI/CDを導入する目的と意義を整理し、GitHub/GitHub Actionsを利用してCI/CDを実践する方法を紹介します。 ITがビジネスの中心となる中で「CI/CD」（継続的インテグレーション／継続的デリバリー）というキーワードは広く浸透してきています。しかし、CI/CDを導入、活用しているかは企業や現場で差があるのではないでしょうか。 CI/CDを実践した際のパフォーマンスは、組織全体のパフォーマンスにも相関があることが知られています。本連載では、筆者らが所属するGMOペパボでどのようにCI/CDを取り入れて開発プロセスの効率化や組織全体

[tpircs]

ビルドの自動化とテストの自動化ができてれば、CI環境作るのはさほど手間でもないよね。まったく自動化ができていない悲惨なところと、まっとうにCI/CDやってるところの差が激しいって印象がある。

[matsumoto_r]

ビジネス目線も考慮してまとめてあるのがとても良かった

[yujiorama]

gocredits や goreleaser を全部含んだプロジェクトジェネレータが欲しい

[yarumato]

“CI（インテグレーション＝統合＝主ブランチにマージorビルドorテストを継続的に実行）　CD（継続的デリバリーorデプロイメント）　CIからCDへは連続したプロセス。”