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OSSの評価基準を明確化、IPAと日本OSS推進フォーラム ― @IT
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OSSの評価基準を明確化、IPAと日本OSS推進フォーラム ― @IT
独立法人情報処理推進機構(IPA)は11月16日、オープンソースソフトウェア(OSS)の性能・信頼性評価手... 独立法人情報処理推進機構(IPA)は11月16日、オープンソースソフトウェア(OSS)の性能・信頼性評価手法(評価手順書と環境定義書)と障害解析支援ツールのバージョンアップを公開したと発表した。このプロジェクトは2004年度から引き続いて実施されたもの。日本OSS推進フォーラムの開発基盤ワーキンググループと連携している。 2004年度の成果は、OSSを業務システムに用いる際に必要となる性能・信頼性評価手順、評価環境などを定めた文書の作成で、2005年3月に公開された。これらの文書は英語版もあり、累計15万件のダウンロード実績がある(2005年9月末)。 2004年度の成果を踏まえ、2005年度は、最新のカーネルと従来のカーネルの信頼性比較評価、クラスタ構成をとった場合のPostgreSQL、MySQLの性能・信頼性評価を行い、結果と考察を手順とともに公開した。また、クラスタ化、64ビットO