PS5のスペックに関する新情報が、テック系メディアより公開。プロセッサの挙動や、SSDのゲームプレイ上の恩恵など - AUTOMATON

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月19日、「プレイステーション 5（PS5）」の技術解説動画を公開。PS5のリードシステムアーキテクトを務めるマーク・サーニー氏が、PS5のシステム設計について解説をおこなった。テック系ゲームメディアDigital Foundryは、この数日前にサーニー氏から直接プレゼンテーションを受ける機会があったそうで、そこで得られた情報について4月2日に公開した。 内容としては、可変クロック周波数を採用するCPU/GPU・CPU視点での後方互換機能・SSDの利点・3Dオーディオを支えるTempestエンジン・3Dオーディオの利用環境に分けられ、サーニー氏の技術解説動画を補強するものとなる。まずはPS5のスペックを確認しておこう（関連記事）。 CPU：x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” 8コア/16スレッド、周波数最大3.5GHzまで可変 G

[mur2]

“同じゲームの同じ場面をプレイしたユーザーは、PS5をオーディオラックに置こうが冷蔵庫に入れていようが、みな同じCPU/GPUクロック周波数にて動作する”

[tripleshot]

DFの動画の https://youtu.be/KfM_nTTxftE?t=673 からの検証には触れないの…。サーニーが言ってた、同じTFLOPSでも少ないCUを高クロックで回すほうがパフォーマンスがいい、てのと真逆の結果が実際のゲームの実行で出たのに…。

[kirarapoo]

徹底してオーバーヘッドを除外して高速化するのがPS5の設計思想なのね

[bml]

別に対した新情報ないような。今後色々予定してますよってのが情報ってレベル。

[pasonco]

“PS5の冷却性能に関する詳細は今後発表予定。”