お好み“実在都市”ゾンビサバイバル戦略ゲーム『Infection Free Zone』大人気スタート。地理データからマップを作成、有名都市や地元の町でゾンビ黙示録 - AUTOMATON

パブリッシャーのGames Operatorsは4月12日、拠点防衛型ゾンビサバイバルSLG『Infection Free Zone』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Infection Free Zone』は拠点防衛型のゾンビサバイバルストラテジーゲームだ。ゾンビアポカリプスにより崩壊した世界でプレイヤーは指揮官となり、生存者を指揮しゾンビと戦いながら町を探索。物資を集め、生き残りを目指す。本作はリアルタイムストラテジーゲームとなっており、生存者やゾンビの行動、そしてプレイヤーの指示などはすべて同時進行で行われる。ポーズや時間経過速度のコントロールは可能だが、プレイヤーは常に一手先の状況を予測し、指示を出し続ける必要がある。 本作の大きな特徴として、web上で公開されている地形情報のオープンデータベースOpenS

[Cichla]

ゾンビに襲われたらどこに立てこもればいいか，という長年の娯楽に新たな楽しみ方が

[endo_5501]

“OpenStreetMapに登録されている地形であれば世界中のどこでも防衛地点とできるため、実在の都市や町をプレイするマップにすることも可能だ”

[naokik]

I’m

[sinamon_neko]

主人公をゴジラにしてですね…