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オープンワールドSF探偵シム『Shadows of Doubt』が無料大型アプデで盛況。スナイパー暗殺者やオート移動など追加要素てんこ盛り - AUTOMATON
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デベロッパーのColePowered Gamesは日本時間4月11日、Steamにて早期アクセス配信中の『Shadows of Doubt... デベロッパーのColePowered Gamesは日本時間4月11日、Steamにて早期アクセス配信中の『Shadows of Doubt』について、V37.07となるパッチ「Sharpshooter Assassin」を配信した。スナイパーの暗殺者や、新たな建物、オート移動機能などのさまざまなコンテンツや機能が追加。本アップデートを受けて、本作のプレイヤー数も増加し盛況となっているようだ。 『Shadows of Doubt』は、探偵シミュレーションゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。舞台となるのは超工業化社会によってディストピアな世界となってしまった1980年代の都市。プレイヤーはそこで暮らす私立探偵として、ガジェットを駆使して手掛かりを集め、難事件を解決する。本作は都市や住人が自動生成されることが特徴。建物の場所や構造などの都市内の