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一人称視点ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発売。3Dで描かれるリアルな青鬼から逃げるステルスホラー、不気味な洋館を探索して謎を解く『青鬼』シリーズ最新作 - AUTOMATON
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国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。... 国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1200円となっており、5月10日までは20%オフの960円で販売される(いずれも税込)。 『最恐 -青鬼-』は一人称視点でプレイする3Dホラーステルスアクションゲームだ。2004年にnoprops氏によって制作された大人気ホラーゲーム、『青鬼』シリーズの新作となる。本作ではプレイヤーは姉を探す妹となり、青鬼と呼ばれる奇怪な見た目の怪物が徘徊する謎多き洋館を探索することになる。 本作ではプレイヤーを追いかける存在である青鬼が3Dで描かれることになる。見下ろし型の2D視点だった原作の『青鬼』よりも、目の前に猛スピードで迫ってくる青鬼の恐怖や、息をひそめて物陰に隠れながらやりすごす緊張感がよりダイナミックに描写される。原作をすでにプレイしたファンにとっても、一味違う『青鬼』