『一般受けしそうにない設定の「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」が大ヒットした理由を考える…新鮮さ、キャラクターなど』へのコメント

アニメとゲーム 一般受けしそうにない設定の「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」が大ヒットした理由を考える…新鮮さ、キャラクターなど

[REV]

薬屋、最初の単行本が https://www.amazon.co.jp/dp/4072853798/ なので『小説の内容』だけではない色々あったのだろうなとは推測できる。

[punkgame]

独自要素はあるにしろ基本はスタンダードではあると思う。世間のウケと自分の感覚がズレるのは単に加齢なんだよな…

[rna]

王道ジャンルを継承して世界観の認知負荷を低減しつつアレンジを入れて物語的なフックを作り若年層に刺さるキャラ設定で王道を新鮮に楽しめる若年層も取り込み、って考えると必勝パターンのようにも見えてくるな。

[osugi3y]

葬送のフラーレンというタイトルならもっとよかった。

[confi]

おじさんが世間の流行りについて語るのは難しいねえ

[yarumato]

“大きな要素の一つに「登場人物が無駄に怒ったりしない」がある。怒りが原動力じゃないんだよね”