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“ブンブン丸2世”広岡大志がプロ初打席初本塁打のド派手デビュー | BASEBALL KING
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“ブンブン丸2世”広岡大志がプロ初打席初本塁打のド派手デビュー | BASEBALL KING
山田哲人そっくりのフォームで“番長”を撃破 ヤクルトのドラフト2位ルーキー・広岡大志がド派手なデビュ... 山田哲人そっくりのフォームで“番長”を撃破 ヤクルトのドラフト2位ルーキー・広岡大志がド派手なデビューを飾った。9月29日のDeNA戦、プロ初打席で対決したのは、この日、プロ人生最後のマウンドに上がった三浦大輔だ。 2回、一死一、三塁のチャンスで訪れた第1打席。19歳のルーキーは42歳の大ベテランにも物怖じすることはなかった。ためらうことなく初球をフルスイング。下半身のバランスを崩す豪快な空振りとなろうとも、その姿勢は変わらない。続く2球目、内角のフォークをまたもやフルスイング。打球は左翼スタンドへと飛び込んだ。 プロ初打席で初本塁打を放つ鮮烈なデビュー。高卒新人が初打席で本塁打を記録したのは、セ・リーグでは高木守道(中日)以来、56年ぶり2人目という快挙だ。そのスイングは、バットの立て方から大きなフォロースルーまで、まるで山田哲人を思わせるもの。しかも背番号は“ブンブン丸”と親しまれた池