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学振に申請すべき3つの理由と、申請して落ちた時にすべきこと - ある生物系博士課程大学院生の日記
学振DC1/2について、申請書の書き方・心構えなどについては他にいくつも参考になるウェブページがある。... 学振DC1/2について、申請書の書き方・心構えなどについては他にいくつも参考になるウェブページがある。けれども、それ以前の問題として、学振そのものを知らなかったり、出してもどうせ当たらないからといった理由で書かなかったりする院生が多かったりしてなんとも微妙だなーと思ってた。ということで、そういった人が書く気になるような「申請すべき理由」を以下にまとめる。 その一 お金がもらえる 生活費として使えるお金が毎月20万円、特別研究員奨励費として研究費が年間100万円以下*1。ただし、研究費は実際には100万円もらえることはあまりないらしく、自分の周りでは70万円程度で一律に交付されてるように見えた。あと、昨年度は震災の影響で科学予算の決定が遅れたことにより、最初は科研費が軒並み7割だけ交付され、後になって3割分追加されることが決まって、結局全額交付されたみたい。 んで、DC1で3年間だとすると、
2012/04/16 リンク