エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AKB総選挙、一般層とコアファンで関心二極化? 得票分析からみえる、AKBの課題
6月7日、今年のアイドル業界の大イベントの一つである『AKB48 37thシングル選抜総選挙』が終わりました... 6月7日、今年のアイドル業界の大イベントの一つである『AKB48 37thシングル選抜総選挙』が終わりました。皆さんの目には、今回の総選挙はどのように映ったでしょうか。 「昨年1位の指原莉乃を抑えて、悲願の1位を獲得した正統派アイドルの渡辺麻友」 「AKB48の姉妹グループ(SKE48、NMB48、HKT48)の躍進」 「上位ランキングにおける若返り」 など、見る側の関心度や知識によって、観点は大きく異なってくると思います。 本稿では、前回の総選挙と比較して今回はどのような傾向があったのか、概要を押さえていきたいと思います。 ●過去の総選挙の上位30位得票総数から、わかるトレンド まずは過去の総選挙における得票数推移を、上位30位の合計で見てみましょう(2009年の第1回総選挙において得票数が公開されている順位は上位30位のため)。 第1回総選挙時には5.4万票だった得票数が、昨年の第5回
2014/06/13 リンク