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平安京創生館にある平安京大内裏復元模型(「wikipedia」より/うぃき野郎) 2020年東京五輪・パラリン... 平安京創生館にある平安京大内裏復元模型(「wikipedia」より/うぃき野郎) 2020年東京五輪・パラリンピックの開幕まで1年を切った。東京都内では五輪施設の建設が急ピッチで進んでいる。 東京都が新規に整備する競技会場6施設のうち、夢の島公園アーチェリー場など4つがほぼ完成した。日本スポーツ振興センター(JSC)が運営主体となる新国立競技場(オリンピックスタジアム)も、デザイン変更によって工事が大幅にずれ込んだものの、今年11月の完成が目前だ。7月24日に開いた「1年前セレモニー」では、登壇した安倍晋三首相が「準備状況については、IOC(国際オリンピック委員会)からも高い評価をいただいている」と満足そうに語った。 ところが、これらの新施設は大会後、大半が赤字となりそうだ。東京都が新設する6施設のうち、大会後に採算が合うのは1施設のみで、残り5施設は年間計約11億円の赤字が発生する見通し
2021/05/22 リンク