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BCC に入っている opensnoop が便利 - blog.8-p.info
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BPF というと、memcached を速くするとか、Ruby からコンパイルするとか、まず高度な話題を見かける2021... BPF というと、memcached を速くするとか、Ruby からコンパイルするとか、まず高度な話題を見かける2021年だけど、BCC についてくる色々なスクリプトを使うだけでも、色々とトラブルを解決できることがある。 opensnoop opensnoop は文字通りシステムで発行されている open(2) をリアルタイムに覗き見できるツールだ。 去年に containerd/cgroup でメトリクスが来ないバグを直したときには、そもそも最初はこのパッケージまで絞り込めてなくて、 なんかメトリクスが来ないんだけど… このメトリクスって /sys/gs/cgroup/blkio 以下のファイルから来てるんだよね? これって containerd 本体が読んでるんだっけ? 多分 shim のほうだとは思うんだけど… runc が読んでるってことはないよねえ? ファイルは読まれているけど、