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写植で培った“文字を見る目”をInDesignに活用し、美しい文字組みのノウハウを伝える大石十三夫さんの職人魂
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写植で培った“文字を見る目”をInDesignに活用し、美しい文字組みのノウハウを伝える大石十三夫さんの職人魂
写植で培った“文字を見る目”をInDesignに活用し、美しい文字組みのノウハウを伝える大石十三夫さんの職... 写植で培った“文字を見る目”をInDesignに活用し、美しい文字組みのノウハウを伝える大石十三夫さんの職人魂 はあどわあく・大石十三夫さんは大阪で書籍組版をメインに活動する、言わば“文字組みのスペシャリスト”です。自身の仕事としてAdobe InDesignによる組版を行なうだけでなく、より美しい文字組みを実現するためのノウハウをさまざまメディアで積極的に公開。オリジナルの設定を施したAdobe Illustrator・InDesign向け「文字組みアキ量設定」は、きれいな文字組みをよりスムーズに実現するツールとして、デザイン・制作の現場で多くの支持を得ています。 大石さんはどのようにして、美しい文字組みを見極める目を養い、それをInDesignに活かしていったのか。また、そのノウハウを積極的に伝える目的はどこにあるのか。これまでの経緯から、現在の活動まで話を聞きました。 文字組み50年