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仮想通貨Moneroの公式クライアントにマルウェアが混入、俺も感染したが金は盗まれなかった | 匿名ブログ
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仮想通貨Moneroの公式クライアントにマルウェアが混入、俺も感染したが金は盗まれなかった | 匿名ブログ
プライバシー保護を重視した仮想通貨「Monero」の公式サイトがハッキングを受け、公式クライアントがマ... プライバシー保護を重視した仮想通貨「Monero」の公式サイトがハッキングを受け、公式クライアントがマルウェアに置き換えられていたことが判明しました。このマルウェアはMoneroのシード(ウォレットを構成するパスフレーズ)を窃取するもので、シードを盗まれると攻撃者はそのMoneroのウォレットを復元し、盗むことができます。私もこのマルウェアに感染していましたが、幸いなことに被害はありませんでした。 — 最初にこの報告が行われたのは11月18日にMoneroのGitHubページの投稿です。投稿者は、MoneroのLinux版クライアントとして配布されているファイル monero-linux-x64-v0.15.0.0.tar.bz2 のハッシュ値が、公式サイト(getmonero.org)とGitHubで配布されているものに違いがあることを指摘しました。内容が同じファイルにハッシュ値に違いが