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実は死にかけていた - clock-up-blog
2019年が終わりを迎える前に記録くらいは残しておく。 3週間前の死の予兆 実のところ3週間前の時点で、... 2019年が終わりを迎える前に記録くらいは残しておく。 3週間前の死の予兆 実のところ3週間前の時点で、自分に死の予兆が来ていることを自覚していた。 駅のホームから「『なんとなく』身を投げてしまう」人がいるという話を聞いたことがあるだろうか。あれ、作り話じゃないから。マジだから。 今回、ついに自分の番が回ってきたな、という感覚があった。 対策 さすがに本心としては「『なんとなく』死ぬ」なんて一切ごめんだから、とにかく入念な対策を打った。 ・駅のホームは常に「中央」を歩く。 ・歩道では車道からできるだけ離れて歩く。 ・常に「うっかり」死んでしまう可能性を考え続ける。 まず、これらを身に染み込ませる……ってそんな簡単じゃねーよバカ。 気合で意識が変わるわけねーだろ。物理的な対策するんだよ。常に「そういう可能性」があることを「忘れてしまっても」「即座に思い出せるように」至るところにリマインダーを
2020/01/09 リンク