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【J2第34節 徳島×C大阪】セレッソ先制も勝ちきれず…終盤徳島に追いつかれ2戦連続のドローに :
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【J2第34節 徳島×C大阪】セレッソ先制も勝ちきれず…終盤徳島に追いつかれ2戦連続のドローに :
2015年 J2 第34節 徳島ヴォルティス VS セレッソ大阪 徳島 1-1 C大阪 鳴門・大塚スポーツパークポ... 2015年 J2 第34節 徳島ヴォルティス VS セレッソ大阪 徳島 1-1 C大阪 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(7988人) 得点: パブロ 冨田大介 警告・退場: 関口訓充 エジミウソン 戦評 序盤は不安定な立ち上がりを見せた徳島。それでも、時間の経過とともに落ち着きを取り戻していく。エステバンを中心とした守備のブロックで攻撃の芽を摘んで中盤を支配すると、速攻へとつなげてクロスから好機を創出する。しかし、前半終了間際にパブロに裏のスペースを突かれて失点を喫してしまう。迎えた後半は、一進一退の攻防が続く。そんな中、後半33分に衛藤のCKを冨田が頭で合わせて同点に。反撃ののろしを上げるも、得点はこの1点にとどまり、2試合連続の引き分けに終わった。 試合終了。徳島1-1セレッソ。 — すけ (__suke) 2015, 9月 27 ほんとスリーバックにしたからって攻