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ジェネリックが安いとは限らない - 感染症診療の原則
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ジェネリックが安いとは限らない - 感染症診療の原則
ジェネリックはライセンスが切れる前の元の薬に比べて遙かに安くなっている筈・・ というのが一般の常識... ジェネリックはライセンスが切れる前の元の薬に比べて遙かに安くなっている筈・・ というのが一般の常識ですが、これがアメリカでは薬局によって全く異なる・・という番組がPBS(米国の公共放送)でやっていました。元の乳癌の抗がん剤がライセンス切れる前では400ドル、それがジェネリックになると最初は10ドルで買えたのに、ある日、ある店では400ドル!! 驚いて色々な薬局を試したら、ある店では10ドル、他の店では400ドルという大差が付いていたのでした。 ジェネリックになると製作工程や品質に対する監査が緩くなるだけではなくて、何と販売体制も野放しになっている・・という米国のお話でした。 http://www.pbs.org/newshour/bb/health/july-dec13/costlygenrics_11-02.html