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あと2日 - 恐山あれこれ日記
このところメディアで続いていた平成回顧と新元号をめぐる喧噪も、あと2日。便乗するわけではありませ... このところメディアで続いていた平成回顧と新元号をめぐる喧噪も、あと2日。便乗するわけではありませんが、30から60歳までの30年が重なる私としても、多少の感慨がないでもなく。とりとめのない話をさせていただきます。 昭和の終わり・平成の始まりの1989年、私は修行道場で丸4年が経つ頃でした。この年から、新聞が自由に読める立場となって、一気に外部の情報に接することが多くなった私にとって、非常に印象深かったのは、出生率が1.57になったという記事と、「ベルリンの壁」崩壊のニュースでした。 前者は「1.57ショック」とも呼ばれました。それは、丙午の迷信で出生率が大きく下がる年よりも、この1989年、さらに低くなったからです。本格的な少子高齢化の始まりでした。 少子化に注目したのは、1984年(私が出家した年です)に伊丹十三監督の「お葬式」という映画が発表されたことを、この年に知ったからです。この映
2019/04/18 リンク