家族に関するwakabaroomのブックマーク (273)

  • NHKファミリーヒストリーの家系図を作成してきたトラディション・ブルー

    NHK総合テレビ「ファミリーヒストリー」に 2012年のレギュラー番組化以降、 多くの著名人の家系図を作成してきた 専門会社による家系図作成です。 家系図とは 過去から現在までの確かな家族情報を可視化したもの。そして家族のこれからの未来の礎となるもの。 株式会社トラディション・ブルーでは、戸籍による明治時代初期から江戸時代末期までの調査はもちろん、家紋、墓地、位牌、過去帳、家、文献等を対象とする江戸時代以前を遡る調査も行います。

  • 自助と立志はセットです - 山下泰平の趣味の方法

    自民党は「自助」って言葉をよく使うらしい。ちょっと調べたところ以下のようなものがあった。 自助・共助・公助、そして絆 日文化、伝統、歴史に裏付けられた英知の結集と「自助」「共助」「公助」の精神を総動員する 「自助」は、日人が大切にしてきた価値観の一つ よく分からないのだが、要するに公的な支援を使いすぎるなくらいの意味で「自助」を使っているとのことだ。それなら「自助」じゃなくて「道徳」を活用したほうが効率が良いのではないのか……などと思ってしまうわけだ、とにかく自民党の「自助」はかなり評判が悪く、流石に最近はあまり使われなくなってきている。ただ今も「自助」は良いという流れは続いているようだ。 自助が良いなら良いでいいんだけれど、この『自助』が日歴史や伝統に基づく『自助』なのだとしたら、使い方を間違えている。一般的に日の古き良き文化だとされているものは、だいたい明治から戦前、あと昭

    自助と立志はセットです - 山下泰平の趣味の方法
    wakabaroom
    wakabaroom 2022/10/10
    "「先祖を大切にする」だとか「伝統的な家族観」が、社会に変化を起し景気を良くするためのツールとしての側面を持っていたことは否めないような気がしないでもない。"
  • 児童・生徒の自殺 過去最多の415人 原因の特定難しく 20年度 | 毎日新聞

    文部科学省の2020年度の問題行動・不登校調査では、自殺した小中学生と高校生が前年度比98人増の415人となり、過去最多を更新した。同省の担当者は「前年度までと同じく家庭に起因すると考えられる自殺が多い。新型コロナ禍で大人が受けたストレスが、子どもに向けられた結果ではないか」としている。 校種別では、小学生7人(前年度比3人増)▽中学生103人(同12人増)▽高校生305人(同83人増)――で、高校生の増加が目立つ。学校の調査で判明した自殺の原因(複数選択可)では、「家庭不和」(53人)が最も多く、「精神障害」(46人)、「進路問題」(44人)…

    児童・生徒の自殺 過去最多の415人 原因の特定難しく 20年度 | 毎日新聞
  • 食育、木育、これからは「家育」も。上棟式で見た、素敵な学びと光景

    こんにちは、スタッフの井上です。 去年の暮れに、立川市で上棟式を執り行いました。 なんと、建主O様のお子さんのお友だちなど30名以上が参加してくださり、とても賑やかな会となりました! O様のお子さんはシュタイナー学校に通っています。 学校教育の中で、衣服をつくり、べ物をつくり、そして家づくりのひと通りのことも学ぶんだそうです。 だからか、子どもたちも友達が暮らす家が建っていく過程に興味津々の様子。建築現場は近所に住む子ども達の観光名所にもなっているのだとか。 式がはじまる前には、設計の早田が先生となり、あれが棟木でこれが込み栓でとレクチャーする場面もありました。 そして、玉串奉奠や込み栓打ちも子ども達に体験してもらいました。 「まるで、社会科見学のようだね」と、建主様、そして付き添われたお母さん方も嬉しそうでした。 メインイベントのまきも盛り上がりました。 今では珍しくなった、上棟式で

    食育、木育、これからは「家育」も。上棟式で見た、素敵な学びと光景
  • Children born during pandemic have lower IQs, US study finds

    Children born during the coronavirus pandemic have significantly reduced verbal, motor and overall cognitive performance compared with children born before, a US study suggests. The first few years of a child’s life are critical to their cognitive development. But with Covid-19 triggering the closure of businesses, nurseries, schools and playgrounds, life for infants changed considerably, with par

    Children born during pandemic have lower IQs, US study finds
  • Babies born during COVID-19 pandemic have lower IQs: Study says

  • 山中泉

    「新型コロナ下で誕生した赤ん坊は平均値のIQ値より22%低い結果がでた」 (シカゴ発 8月15日オフィス・ファウンテン発信) (New York Post紙 8月13日号抜粋) ブラウン大学の調査では、コロナ下で誕生した赤ん坊はロックダウンの影響が、深刻な被害を認知能力に与えているという結果が出た。...

    山中泉
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    wakabaroom 2021/08/18
    “「新型コロナ下で誕生した赤ん坊は平均値のIQ値より22%低い結果がでた」”
  • 「子育てシェアハウス」に思わぬ反論、これが日本の「しんどさ」か…

    シェアハウスは「いつ出て行っても良い世界」 友人のサポート、将来の自分の糧に 活路を見いだせる人が少しでもいて救われれば 7LDKの家にシェアハウスとして11人で住み「育児のシェア」をしようとしている取り組みを紹介する記事を書いたところ、思わぬ数の否定的なコメントが寄せられました。「事故があった時の責任は?」「自分たちだけで育児ができないなら子どもを作るなと思う」。コメントからただよう「しんどさ」について、記事で紹介した出産予定の女性と、同居する女性と一緒に考えてみました。 否定的意見は「なるほど」と勉強 記事は5月に「出産してもシェアハウス、夫婦で社会実験中 ぶっちゃけ大丈夫?」という見出しで配信しました。この記事が転載されたポータルサイトでは100件を超すコメントが寄せられました。その大半が記事に対する否定的な内容でした。 記事への反応について、どう思ったのか? 会社員で10月に第1子

    「子育てシェアハウス」に思わぬ反論、これが日本の「しんどさ」か…
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    wakabaroom 2021/03/18
    “「結果として、配偶者や両親を頼ることができない状況にある人は、『母親のみ』が育児責任を負うことになってしまう。それが(今の日本を覆う)『しんどさ』を生んでいる気がする」”
  • 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:吾輩は「本人」である

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:吾輩は「人」であるヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第38回は、様々な著名人に扮装し続けるスギノイチヲを紹介する。 文=櫛野展正 世界的なアール・ブリュットの研究機関「abcd」創設者のブルーノ・デュシャルムによる「写真」をテーマにしたコレクション展「PHOTO | BRUT: Collection Bruno Decharme & Compagnie」がニューヨークのマンハッタンにあるアメリカン・フォーク・アート・ミュージアムで今年6月まで開催中だ。誰にも見せる

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:吾輩は「本人」である
  • しらけた“サラリーマン三世”が日本社会をダメにするこれだけの理由 | 文春オンライン

    最近の政治家は二世・三世ばかりだという。議員になるには俗に言う三バン、つまり「地盤」=後援会などの支持組織、「看板」=知名度、「鞄」=財力がものをいう。このすべてを引き継ぐ世襲政治家が、さして苦労することもなく議員の座を手に入れ、政治を行う。もちろん鷹の子は鷹。優秀な血統で頑張っている政治家もいるが、一般国民の思いをまるで理解できずに自らの利権の確保ばかりに走る輩もいる。 開業医までも「三バン」へ 医者の世界も似たようなところがある。最近は開業医などの多くは二世あるいは三世が医者業を家業として受け継いでいるケースが多い。医者になるには大学の医学部を出て国家試験に合格しなければならない。成績優秀であれば問題はないが、中には親の「鞄」=財力でなんとか医学部に滑り込む子弟も多い。医者になって開業するにも、親が開業していた地で抱えていた患者たちは、「地盤」として引き継ぐことができる。またこれまで地

    しらけた“サラリーマン三世”が日本社会をダメにするこれだけの理由 | 文春オンライン
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    wakabaroom 2020/10/20
    "会社を成長させるために猛烈に勉強してがんばろうという気持ちは薄れ、大きな組織のなかでつつがなく生きよう、無理をしなくても大丈夫といった安穏とした空気が蔓延しはじめるのだ"
  • 女子高生が『生きるのがつらい』とLINEしたら… 父親の対応に、絶賛の声!

    西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんが、フォロワーから届いた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。 高校生の頃に突然体調が悪化し、なかなか学校へ行けなくなった女性。 病院へ行っても「異常はない」と診断され、誰にも理解されないまま悩んでいた女性は…。 『大好きなお父さん』 学校の先生や友人たちから仮病を疑われ、つらい思いをしていた女性は「生きるのがつらい」と考えるほどに思いつめてしまいます。 そんな彼女の心情をいち早く察した父親は、「俺は周りがなんといっても娘のことを信じるよ。生きていてくれるだけでいい」といい、複数の病院へ連れていってくれたのです。 【ネットの声】 ・お父さんの愛情に胸がジーンとした。娘さんはすごく嬉しかっただろうなぁ。 ・自分が親だったら、ついこの母親のような対応をしてしまうと思う。我が子に「生きているだけでいい」といえる親になりたい。 ・素敵な父親の

    女子高生が『生きるのがつらい』とLINEしたら… 父親の対応に、絶賛の声!
  • 別れを取り戻す - 恐山あれこれ日記

    岩手県の新聞社から依頼されて、「復元納棺師」の肩書を持つ笹原留似子さんと対談しました。 「復元納棺師」とは、笹原さんがたった一人で始めた活動に、依頼者が名付けた呼称だそうです。つまり、彼女以前にそのような仕事をする人は無く、彼女が始め、開拓し、育てた技術なのです。 「納棺師」と言う仕事は、すでに知られています。遺体の身と衣服を調え、棺に納める業務です。 他に「エンバーミング」と呼ばれる仕事もあります。これは遺体を消毒・保存処理したり、部分的に修復する技術です。 笹原さんの仕事は、これらとは違います。彼女は、事件・事故・災害などで大きく損壊した遺体を、生前の面影に近いところまで「復元」し、遺族が大切な人との「別れ」を実感し、納得できるように導くことなのです。 私はいくつかの遺体のビフォー・アフターの写真を見せてもらいましたが、実に驚くべき技術でした。 他人が見たらトラウマになりそうな、損壊と

    別れを取り戻す - 恐山あれこれ日記
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    wakabaroom 2020/09/30
    “いわゆる「虐待の連鎖」とは、自己の居場所を奪われ続けた者の連なりのことのように、私は思うのです。”
  • Gruun Project (ぐるーん プロジェクト)

    親を必要とする子どもが、子どもと共に 生きる人生を切望する夫婦に出会えたら。 それは新しい家族の形、新しい幸せの始まりです。 乳児院で子ども達を抱きしめる活動を続けてきた私達は、様々な事情によって生みの親が育てられず、 あたたかい家庭を必要としている赤ちゃん達が 日にたくさんいる現状を見つめてきました。 産みの親が育てられない子どもを支援する方法は いろいろあります。物質面、金銭面で支援する、 定期的に施設にお世話をしにいく         里親になる等々です。 けれど、当に赤ちゃんが望んでいるもの、 それは安定的且つ恒久的な愛情。 子どもは必ずしも生みの母親が 育てる必要はありませんが、 愛されることは必要です。 それは、養子縁組という方法で 親子になることで叶えることもできます。 乳児院で暮らす子ども達を抱きしめる活動や、 施設の子ども、里子、養子、 一般家庭の子ども達が共にふれあ

  • 知的障害の妹54歳を背負わされる姉56歳の苦悩 82歳母は「死んだら次女を頼む」と…

    「母が死んだら、自分が妹の面倒をみなければいけないのか?」 私はひきこもりのお子さんを持つ家庭からの家計相談を受けていますが、最近は親御さんだけでなく、兄弟姉妹からの依頼が増えています。その場合、内容は大きく2つにわけられます。 親御さんが先頭に立って家族会議を開いたり、親亡き後を見据えて準備を進めたりしていれば兄弟姉妹も少しは安心できるかもしれません。しかし、それができない家族も多いようなのです。 先日、相談の依頼があった56歳の既婚女性も、同じような悩みを抱えていらっしゃいました。 「高齢の母(82歳)は、ひきこもりの妹(54歳)に関してあまり深刻に考えていません。最近母から『私(母)が亡くなった後の事はお願い』と言われてしまいました。私には家庭があるので、お願いをされても困ります。しかし、母と何をどう話したらいいのか。母が亡くなった後のことを考えると不安で仕方がありません」

    知的障害の妹54歳を背負わされる姉56歳の苦悩 82歳母は「死んだら次女を頼む」と…
  • https://kazoku-k.com/otameshi/

    wakabaroom
    wakabaroom 2020/07/05
    "「懐かしいなぁ」と心が動くだけで、脳の血流量が増加して認知機能が高まります。このメカニズムを利用した認知症セラピーが「回想法」です。""人とおしゃべりすることは、抜群の脳を鍛える効果があるのです。"
  • 14 Kitten -- Aus dem Leben einer Katzenmama

    wakabaroom
    wakabaroom 2020/05/23
    なんかもう、欲が強い方が生き残れるという感じがして、生命ってなんともむごい気がする、、、
  • あおむろ on Twitter: "在宅ワークの理想と現実 https://t.co/cdXUCzeBcj"

  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来

    研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。

    私が医療崩壊のトリガーになる未来
  • 近所の「赤の他人」に育てられた娘が抱えた苦悩

    「二重生活」だった幼少期の両親との関係や、“赤の他人”と呼ぶもう1つの家族について聞かせてもらいました(写真:筆者撮影) 「生後間もない頃から“赤の他人”に預けられて、生家とは行ったり来たりの生活でした。私にとっての家族は“赤の他人”のほうです」 出張先で知り合った、ある女性の言葉です。私がこの連載を書いていることを知り、ふと自分の話をしてくれたのでした。 「私にとっての家族」と言いながら“赤の他人”と呼ぶのはなぜか? 近しいような、でも突き放すような表現に、興味をひかれました。 佐原すみれさん(仮名、52歳)。西日の、ある街に住んでいます。翌日、私が千葉に帰る前に時間をもらい、空港の喫茶店で話を聞かせてもらったのでした。 近所の「かあちゃん」の家で過ごした幼少の日々 すみれさんの両親は、彼女が小さかった頃、近くの繁華街でスナックバーを経営していました。昭和の時代によくあった、カウンター

    近所の「赤の他人」に育てられた娘が抱えた苦悩
  • 今春大学卒業する。高校行ったことないけど

    自分でもこんな未来が貰えるなんて思ってなかった。 一生ひとりぼっちで仕事も風俗とかになるかなとか 思ってたから。 中3の冬休みから学校に行けてないから、 大学の卒業式は中学校の入学式以来はじめて参加する式典になる。 中学校の入学式の時は、普通に中学生活も高校生活も楽しみにしてたし、 将来は勉強して大学行って研究とかして、先生とか、 薬剤師になったりしたいなあって考えてた。 中学生からの6年間の記憶はほぼない。 辛すぎて普段は飛んでる。 母親に発達障害があって、それと人のもともとの持ち合わせた性質が合わさって、 精神疾患になってるのが病院で判明したのが自分が壊れたあとのこと。 もう泣き叫ぶ声も死にたいと暴れる姿も見たくない。 大量の精神薬の入った棚。 ごはんがない。冷蔵庫が空。 部屋のものは全部捨てられたから中学以前のものがあまりない。 カプセルホテルに泊まったりしてた。 苦しんだ祖母が母

    今春大学卒業する。高校行ったことないけど