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ミモロ「柳生の里」を行く!石組の遺構が留める「旧柳生藩陣屋跡」。現在は紅葉と桜の名所 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都から日帰り旅で奈良の「柳生の里」を訪れているミモロ。「さぁ、もっと歩かないと~」 JR奈良駅から奈良交通バスで約1時間。「それほど遠いところじゃないけど…バスの便が少ないから、ちょっと行きにくい感じするね~」と言いつつも、帰りのバスの時間を頭に入れて、「柳生の里」を巡ります。 山に抱かれた里…そこを巡る道の矢印を頼りに、トコトコ…。 「また、立派な石垣のあるお屋敷がある~」 ここは、先ほど訪れた国家老の小山田家の分家の屋敷。 「残念~非公開だって~」文政9年(1826)から、柳生藩の国もとの家老となった小山田主鈴氏。その子孫は、明治になって藩がなくなってからも、昭和31年まで、この地に住み続けていたそう。 「ここは、分家だから、今も小山田家の方が住んでいらっしゃるのか