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享保年間創業の「紙司 柿本」。さまざまな紙を商い、豊富なオリジナル製品。文化活動にも積極的に - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 寺町通にある「紙司 柿本」は、享保年間(1716)に竹屋を生業の後、弘化2年(1845)に紙問屋となり、以後、5代に渡り、神社仏閣をはじめ、京都の文化や芸術、学術に関係するさまざまな紙を商ってきた老舗です。 「わ~いろいろな紙が並んでる~」と店内に入ったミモロは、広々したお店に並ぶ様々な紙を前に立ち尽くしています。 ここで扱うのは、和紙から洋紙、そして紙に関わるさまざまな雑貨などが多種多様に揃っているのです。 壁面の什器には、日本屈指の和紙の産地から生まれた紙がずらり。 半紙だけでも、いろいろな種類があることがわかります。 「紙って言っても、本当にいろいろあるんだね~」と、文房具が大好きなミモロは、夢中で店内を見て回ります。 「わ~きれいなお帳面・・・」。和綴じされた画帳