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菅官房長官のWTO上級審で韓国に敗訴したときのコメントが完全にフェイクだった!「一審判決での日本の食品は安全との判断は維持されている」←一審判決にそんな記載はない!! - Everyone says I love you !
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菅官房長官のWTO上級審で韓国に敗訴したときのコメントが完全にフェイクだった!「一審判決での日本の食品は安全との判断は維持されている」←一審判決にそんな記載はない!! - Everyone says I love you !
2011年3月11日、東日本大震災、そして福島第一原発事故。 韓国は2013年、事故を起こした福島... 2011年3月11日、東日本大震災、そして福島第一原発事故。 韓国は2013年、事故を起こした福島第一原発から汚染水が流出しているとして、福島など8県の水産物の禁輸対象を一部から全面に拡大しました。 これに対して、日本は韓国の禁輸措置は不公平な貿易障害だとしてWTO(世界貿易機関)の協定に違反しているとして提訴していました。 「第一審」にあたるWTO小委員会では日本の主張が認められましたが、2019年4月11日、最終審である上級委員会は韓国の禁輸を「不当な差別」とした第一審・小委員会の判断を破棄する「判決」(報告書)を出しました。 日本は完全に敗訴したわけです。 関連記事 日本が韓国に敗訴。韓国が「放射線から国民を守るために福島など東北8県からの水産物輸入を制限していることは正当」と世界貿易機関WTOが最終判断。 ところが、菅義偉官房長官は翌12日の記者会見で 「敗訴の指摘は当たらない」