「話せる人」に憧れるだけの人生だった - ぐるりみち。

ほろ酔いの勢いで言いますが。昔近藤さんが、ふとしたときに、社会はたまたま対面でのコミュ力がある人間が有利になってる。でも、テキストでのほうが上手だって人間は世の中にはたくさんいる。そういう人のためのサービスをおれたちは作ってるんだって言った時があって、俺はそれに感動した — Naoya Ito (@naoya_ito) 2014, 7月 6 ときめいた。キュンときた。 昔っから、口下手な子供だった。思ったことをそのまま言えず、その場のノリと空気に合わせてきた。「こう言えば、怒られないだろう」言葉ばかりを選んで、不必要なことは言わないよう、口を閉ざして生きてきた。 高校生くらいまでなら、それでもなんとかやっていけたんです。 授業やクラスの話し合いの場では、必要最低限の発言と意思表明をしていれば良かった。筋道立てて自身の主張を長々と語る必要はなく、「これくらいは話してもいいよね？」くらいのこと

[ornith]

日本語ペラペラになりたい！！

[horahareta13]

すごく共感します。僕も人見知りの口下手でコミュ障なんで。よかった

[Ta-nishi]

「授業やクラスの話し合いの場」と「休み時間の雑談」では、また必要な筋力が違うと思うけど。私は前者は得意だったけど、後者がまるで駄目な子供だった。「自己主張」はできるけど「話せる人」ではないというか。

[p_shirokuma]

考えさせられた。この方は、少なくとも「思考する人」のにはなっているように見えた。そこから「話せる人」までの距離とは。

[hebomegane_sun]

思考する内容は会話もテキストも同じはずなんだけど、会話では話に割り込むタイミングだとか、自分の考えを伝えるために相手を否定する必要が出てきたり、発言する事自体にストレスかかることがありますからね。

[Cald]

勝手に、僕のことを書かないでください。プンスカプンスカ

[rntriple6]

「あなたはどう思う？」という魔球に「・・・・・えっと」となる私。相手の言いたいことを把握した上で、瞬時に自分の意見を言える人、本当に尊敬する。

[facet31]

武器としての決断思考をよむとかトークの上手い人の口調を真似るのがてっとり早いかな…。さておき具体的な処方としては台本を用意してツイキャスか何かで定期配信するのがよさそうですが。

[bokurasha]

書く技術もまた才能で、行間に表れる人柄にぐっとくることもしばしばです。

[enpitsu_megane]

僕も中学・高校までは空気を読んで、流れに身をまかせることで人間関係をやり過ごしてきました。そして今、主体性とコミュ力がないとどんどん取り残されていく大学でとても苦労しています笑