鮮やかな並行世界に思いを馳せる『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』感想 - ぐるりみち。

DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO - YouTube 映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』を観てきました。原作のテレビドラマは観たことがなく、前情報としてはCMとスタッフ陣をチラ見したくらい。「夏っぽいアニメ映画なら観るしかあるめえ！」という勢いで、映画館へ足を運んだ感じです。 感想を一口に言えば「個人的には好きなやつだ！」と言い切れるものの、具体的にどこが──と問われると、ちょいと言葉が続かなくなる感じ。 ただ、映画館を後にしてからしばらく時間が経過し、冷静になってくると、いろいろな感慨がわいてきたのもまた事実。で、実際に感想を書き出してみたところ、思いのほか印象に残った部分が多かったので、ざっくりとまとめてみました。 スポンサーリンク アニメファンにはおなじみの制作陣によって描かれる「テレビドラマ原作のアニメ映画」 昨年末に発表され、ちょっと気に

[ornith]

ドラマ未見、パンフ未読なので、見当違いのことを書いていたらすみません。

[synonymous]

平行世界説

[Urahito]

タイムリープ……なの？『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』感想

[nek654]

僕も今日見た。あの平行世界による、ひと夏の思い出感は非常にノスタルジーでよかった。けど、物語の起伏が少なすぎて、割と退屈な映画でもあった。