JUNK派から見ても2020年のラジオはANNが熱かった話【わたしの偏愛】 - 週刊はてなブログ

はてなブログは、「書きたい」気持ちに応えるブログサービス。ささいな日常や忘れらない出来事を綴るブログだけでなく、「推しへの思い」や「好きな映画の感想」「お笑いの分析」など、趣味や好きなものへの思いを言葉にするブログも数多く見られます。 そこで、週刊はてなブログでは「好きなもの・こと」についてつづるはてなブロガーに、その思いを語っていただく連載【わたしの偏愛】を始めます。 第2回となる今回は、ブログ「石をつかんで潜め（Nip the Buds）」の芽むしりさん (id:taira-bon) に「深夜ラジオの面白さ」について寄稿いただきました。もともとお笑いが好きで、特にTBSラジオのJUNKという枠を偏愛していたという芽むしりさん。しかし、2020年はJUNKと双璧をなすオールナイトニッポンの放送に強烈な印象を受けたそう。特に印象深かったという「ナインティナインのオールナイトニッポン」と「霜

[hatsu0809]

いつもどおりJUNKを聞いていた自分のアンテナの低さを呪う。ただね、ただね、田中の代役を劇団ひとりが務めた回のカーボーイはほんとにヤバかった

[k_akahane]

わかる。元々JUNKばっかり聞いてたけど、そういえば去年はANNばっかり聞いてた。

[UFOqibe]

これは同意しかない。／岡村ANN時代の、岡1とかカラオケノリとかの積み上げが元々あったところに乗っかる矢部が面白い。／ハライチのターンは最近アフタートークとCM入れたら約2時間だから、JUNK でやれよと思う。

[Yoshitada]

JUNKは面白いけど、そもそも深夜ラジオがアラフィフの自分を喜ばせるような内容じゃ、ダメなんじゃないか、と思いながら聴いてる。

[achikakuonji]

読んでないがANNを聞く時点でJUNK派ではない（強硬派）

[kurimanju]

霜降りのANN0は、せいやが「芸人としての自分」と「現実の自分」とのギャップに苦しんで15分間魂の叫びをアドリブで歌い続けた『原曲キーで歌わせて』回とか無限ちんちん大喜利回とか生ならではの勢いと面白さがあった

[cnln]

JUNKに比べてANNの方が動きがあったよね。お互い切磋琢磨して面白い番組が出てきたり長続きしてほしいなあ

[goadbin]

今女性は乃木坂がやっているのか。

[wokinagoldensun74thbook]

個人的にannで去年事件的にショックだったのがフィラー漏れが無くなったことでした…

[ta1000islands]

逆にANNからJUNKに行った自分は異端かなぁ。伊集院さんと爆問さんしか聞いてないけど。あとANNもオードリーしか聞いてない。　自分はちょっと変わったおじさんの面白いフリートークが聞きたいだけなんだなぁと思った。

[hayao_kumamon]

JUNKの後釜狙えそうなのハライチくらいしか囲えてないしね

[Nikon1J2dejicame]

クラブハウスでAMラジオもどうなるんだろうなぁ。。。

[RIP-1202]

土地柄、JUNK文化圏じゃなくて最近聴き始めたら今の自分にちょうどフィットする。ANNは学生時代の尖った気分で聴けるので好き。ハライチのターンとアルピーDCGが夜の居場所。昼はナイツと中川家。

[kurimax]

ANNはオードリーと佐久間のだけ聞いてる。佐久間が一番熱かったと思ったがそうではないの？

[haniwa75]

JUNKはそろそろアルピーハライチさらばを昇格させてほしい。

[toya]

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[gebonasu30km]

JUNKは実力者揃いのパーソナリティーが長年務めているという意味で安定した面白さはあるけどそこにフレッシュさは皆無。ANNはその対極にあるフレッシュで不安定だからこそという番組作りをしている気がする。

[sinyapos]

JUNKの方が毎日舌禍問題起きて当然の発言ばかり流れているのに岡村と違って問題視されないのは、それだけ（TBSラジオの）信者に甘やかされている証拠

[bython-chogo]

ANNは三四郎を軸に他曜日とのつながりも強いイメージがある。そのあたり放送作家のまわしもうまそう。JUNKは完成されてしまったがゆえ、新しいチャレンジが難しいように感じる。

[notio]

どちらも面白かったけど、同時におじさんのメディアになったなぁと感慨深くもある。中学の頃、中島みゆきのANNを聞いてたと言って、おじさんじゃないんだからと言われた時代と比べると世代変化が薄いなぁ。

[udongerge]

オールナイトニッポンはともかく近年のニッポン放送には全体的に公共放送として心配な気持ちがある。

[hisawooo]

わかる

[nomitori]

年末に三四郎ANNのなかやまきんに君回が、今年は割と普通に聞ける内容だったという事件もあった