「花＊Flower＊華」展（山種美術館）の感想：日本画の華やかさが味わえる展覧会！ - あいむあらいぶ

【2017年4月30日更新】 かるび（@karub_imalive)です。 山種美術館で4月22日から開催中の「花＊Flower＊華」展に行ってきました。副題に「ー琳派から現代へー」とある通り、酒井抱一、鈴木其一ら琳派の画家を目玉として、山種美術館で所蔵する江戸～昭和期までの様々な日本画の有名画家たちが描いた「花」の作品を集めた展覧会です。 ※ブログ内での写真撮影は、予め主催者の許可を得て撮影しています １．「花＊Flower＊華」展のコンセプト ２．展示に様々な工夫もなされています 2-1.丁寧な音声ガイド 2-2.写真撮影OKの展示がきちんと用意されている！ 2-3.企画展にちなんだ期間限定の和菓子が味わえる！ ３．特に気に入った展示を幾つか紹介します 3-1.鈴木其一「牡丹図」 3-2.奥村土牛「醍醐」 3-3.千住博「夜桜」 3-4.結城素明「躑躅百合（つつじゆり）」 3-5.渡辺

[hisatsugu79]

大御所から中堅～マイナー作家まで、様々な日本画の名手達の作品群が楽しめる良い展覧会でした。

[otamaki]

趣味が多様ですね！そして記事の更新頻度がすごいですｗ

[yuki1995jp]

花を題材にした日本画の展覧会だなんて行きたい！でも遠いから行けない。この記事で雰囲気だけでも味わえたのがありがたい。コラボ和菓子も美しいし魅力的。いいなー・・・