エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
意外な穴場?オットー・ネーベル展は不思議な魅力がある美術展!【展覧会レビュー・感想】 - あいむあらいぶ
【2017年12月8日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、「オ... 【2017年12月8日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、「オットー・ネーベル展ーシャガール、カンディンスキー、クレーの時代」。おそらく相当なマニアであっても、100人中98人くらいは「誰それ?」っていう反応になりそうな、日本ではまだあまり馴染みのない作家の、日本初となる回顧展です。 ちょうど11月28日に開催された、ブックカフェ6次元主催の「オットー・ネーベルナイト」という、美術館内で行われたトーク&内覧イベントで詳しい解説を聞きながら見て回ったのですが、ドイツ表現主義の流れを汲んだ、不思議な魅力のある作風の抽象画家でした。 さっそくですが、行ってきた感想を簡単に書いてみたいと思います。 ※なお、本エントリで使用した写真は、予め主催者の許可を得て撮影させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。 オットー・ネーベル展
2017/12/02 リンク